嘉悦大学(東京都小平市)の3年生7名が東京都内の百貨店を対象にお客様から見た利用のし易さの調査を開始しました。
調査の対象は、動線の容易さ・ATM利用手数料の銀行数・外国語対応等の他、政府有識者会議で増設が提言された女性用トイレと売場面積の関係も調査しました。
調査は約1か月かけて行います。結果が纏まりましたら、公表を予定しています。